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- [1]椿 02/07/24 23:32J0wsy3vlpVdU
- 夏休みの宿題に『読書感想文』ってのがあったと思うんですが、私は毎年それが苦手で。。。
やっぱ気付けばあらすじを書いてるです。。
分かっていても気付けばあらすじなんです。。
ウチの学校ではコンクールらしきものがあって、その夏休みの宿題の読書感想文で優秀な作品を冊子にして全校生徒に配るんです。
その冊子を見ていると「スゴォ〜。。」の連続です。
皆、あらすじではなくキチントした感想を書いていてるし、ある生徒は自分のことと比べて感想を書いていたり・・・。
今回、学年共通の読書感想文(これは、どんな本を読んでもOK)以外にもある国語の先生の授業にあたってるクラスにだけあたえられた宿題もあるんです。
その宿題が、【夏目漱石・『こころ』の@あらすじA感想】なんです。
夏目漱石の『こころ』に関する意見・読書感想文に関するアドバイスください(><)
- [501]さとみ 03/06/21 20:47 TmyLAfpItX7
- 「こころ」は、そうですね、難しいです。
論文は少しは目を通してみましたが何というか、もちろんどれも興味深くて
楽しめるんですが、どうも「これだ!」と賛同できるものは見つかりません
でした。。。やっぱり人によって捉え方は様々なんですね。佐々木雅發氏の
本ですか。ちょっと探してみたいと思います。しかし踊り字ですか。。。
その方がしっくりくるんでしょうねぇ。渋い!
まあこのくらいの歳になれば、たいていの人は何らかの痛い思いをしてしま
ったりもしますよね。。。私も一時期男性恐怖症でしたね。。かなり前では
ありますが…今は今で何とも言えない関係に陥ったりしてますが…(笑)
本当、男女の問題だけは、昔から変わらないくせになくなる事がないですか
らねぇ…
- [502]X 03/06/21 22:25 CsCyKzqDy0K
- >>501
論文は目を通せば、みんな面白いし、楽しいんですよね。
けど、自分の求めてるものを見つけるという作業がいっつも困難で・・・
下手すると朝から晩まで図書館の書庫の中でぐだぐだ探してたりしますからねぇ。
佐々木の本はまぁとりあえず参考に、という事で。
あの人の授業で一度、「藪の中」ってありますよね?芥川です。
アレを扱ったんですが、「びっみょうな読み方してんなぁ・・・」と思った
記憶もありますので・・・
嗚呼、やっぱり女性も結構痛い思いをしているものなんですね。
そういえば、割と最近、
http://jbbs.shitaraba.com/auto/bbs/read.cgi?BBS=149&KEY=1052802099
↑で自分の赤裸々な恋愛体験の一部を紹介したら、男性からは同情が非常に多く
集まったのですが、女性からは結構厳しい答えが返ってきて、
男女の考え方の違い、みたいなものが分かっておもしろかったです。
- [503]私 03/06/22 8:51 eUjyLyuLpQf
- 去年の夏から始まって今までもけんぜんしてるって,すごいですね.
私は今日初めてきました・
Kと先生の自殺の理由のことについての考えなどがたくさんあるので
なるほどーを繰り返しながら,かなり勉強になりました.
ところで私からしてみれば
この2人の死の次に考えさせられるのが奥さんの心です.
婚約の前まで奥さんのこころはいったいどうだったのか,
(誰を好意をいだいていたのか?という質問でもありますね.)
Kの死に対しての奥さんのこころ,
それと,描かれていない先生の死の後の奥さん.
皆さんの考えはどうでしょうか.
単に,「女心は迷路」という一言でかたずけてしまうのもどうかと...
- [504]さとみ 03/06/22 15:36 TmyLAfpItXa
- >>私さん
確かに奥さんのこころについては詳しい事はあまり書かれてないんですよね
私も奥さんは非常に気になる存在です。つい最近授業で作品論を発表しまし
たが、奥さんについての事を論じてみました。
奥さんのこころの問題はとても難しいですよね。
私としては婚約前までの奥さんは先生に好意を持っていたと考えています。
理由はいろいろあるんですが、婚約するにあたって先生はまずお嬢さんの母
親に「お嬢さんをください」っていいますよね。そのとき奥さんはすぐOK
を出します。そして「娘が不承知なところに私があの子をやるはずない」み
たいな事を言いますよね。っていうことは奥さんはお嬢さんの気持ちを知っ
てた、という事になる、と思ったんですね。私もお嬢さんって本当に先生を
好きだったのかなぁと思っていたんですが、ちゃんと読みかえしてみたとき
にこういう所が見えてきたので。。でもこれはあくまで私の考えですから、
他の人にとっては受け入れられない方もいるかもですが…
先生の死後の奥さんは難しいですね。実際にはその場面は書かれていません
し…しかし「こころ」という作品は、あの後の続きが書かれる予定だった訳
ですから、作品中にその後の奥さんのこころを匂わせる箇所が或いは有るの
ではないでしょうか。その辺り私も考えてみたいです。
- [505]X 03/06/22 21:22 xVTseFp3Vdu
- >>503
504のさとみさんも仰っているように、「お嬢さんを下さい」という
あの場面での奥さんの対応の仕方。これは参考になるかと思います。
「娘が不承知なところに私があの子をやるはずない」
と奥さんが言うので、可能性としては奥さんはお嬢さんの気持ちを知っていた
とも考えられます。或いは、お嬢さんの気持ちを推量しただけなのかもしれませんが・・・
ずぅっと昔のレスで良く言っていたのですが、「こころ」に対して、人間の分からない
心を分からないままに描こうと思った、と言っています。
つまり、その漱石の言葉に従って読むならば、「お嬢さんの心」が分からないのも
又然り、という気にもなります。
漱石は男性ですから、よく分からない女性のこころをお嬢さんというキャラクターを
借りて表現したかったのかもしれませんね。
>>504
今、授業が終わり帰ってきました・・・
日曜に授業があるのでちとハードです。
そうそう!「こころ」は続編が書かれる予定だったのですか??
私は寡聞にして今だ知りませんでしたよ。
どこに書いてあったか良かったらお教え願えませんでしょうか?
(ところで、某掲示板に書き込みして下さいました・???)
- [506]さとみ 03/06/23 14:53 JKxJU8pgDwZ
- Xさん、「こころ」の続編の話ですが、どこで読んだのかは忘れてしまい
ました。。申し訳ないです。。。「こころ」に関してに本を漁っていた時
に何かにそうあったんだとは思いますが…しかし講義で教授もおっしゃっ
ていたのでそこそこ信頼のおけるものだと思いますよ。「こころ」はもと
もと新聞連載でしたよね。でも多分漱石が考えていた以上に長いものにな
りそうになってしまったので、「私」のその後は書かれなかった、みたい
な内容だったように思います。。すみません、内容までうろ覚えです……
確かに終わりが先生の遺書ですから忘れがちだけれども、実はあのときの
「私」は瀕死の父を残して電車にとび乗ったところまでしか書かれてない
ですよね。しかもそこで終局っていう感じの書き方でもないし。確かに続
きがある感じの終わり方です。もう先生がこの世にいないのは解っている
のに電車に乗って東京に出て行くのも不自然な感じがあるから、と教授は
いってましたけど…(だからもし続きが書かれていたら、この後の「私」
のことが書かれたんだろうってことです)どこに書かれていたか解ったら
また改めて正しい情報をかきます^^;
あ、、某掲示板ですか。やっぱり解ってしまいました?文体同じだからす
ぐバレちゃうと気付いたのは書き込んだ後だったんですよね(笑)
- [507]トロール 03/06/23 18:54 DYzQ72pJnzV
- こころの感想文をここでみんなの書き込みを参考にして書いたら選ばれてしまったんですけど・・・でもちょっとしか読んでなくて明日までに漱石の気持ちになって漱石が読者に伝えたいことを書いて来いって言われたんですけど。誰かおしえてくれませんか。お願いします。ちなみに初カキコです★
- [508]さとみ 03/06/23 21:04 D-1Eqf
- トロールさん。なんだか大変なことになっちやったみたいですね(笑)漱石がみんなに伝えたかったことですか…また難しい問題をあげられたみたいですが過去の書き込みの中に結構漱石の伝えたかったことに通じる部分もあったと思いますから参考にしてみてはいかがでしょう?Xさんが詳しくいろんなことに触れて書いてくれていますし、今から作品を読むのは大変でしょうから。。。因みに私は漱石が伝えたかったのは、一言でいってしまえば、そうですね…やっぱり人間のこころ模様そのものなんじゃないかと思います。
- [509]さとみ 03/06/23 21:13 D-1Eqf
- 携帯からだと少ししか書けなくて不便。。
続きですが、Kが解りやすいと思うのでKで理由を述べますと、あれだけ強固な目標を掲げて精進してたKですら、こころの中に今までの考えを一蹴してしまう考えを持ってしまったことによってだんだんと変わっていきますよね。最後には自殺に至ってしまいます。そういうこころの変化や弱さや、人間の持ち得るあらゆるこころを書きたかったのでは?漱石関係の書籍にも「漱石の書きたかったことは何か」みたいなことが書いてあるものは結構見掛けますから、そっち方面を探してみるのもいいのではないでしょうか?
- [510]トロール 03/06/23 21:53 DYzQ72pJnh7
- さとみさん感謝です★無事書き終えました!!ありがとうございます(^O^)ホント、選ばれるとは思ってもなかったんでもうビックリでしたよ!!!Xさんにも感謝です☆
- [511]X 03/06/24 0:50 xVTseFpUvh7
- >>510
今日は出不精な私なのにちょっと外出しておりまして、
今終電二個前の電車で帰ってきました。
某路線の渋谷駅は終電早いんですよね・・・
けど、なんとか戻って参りました。
何はともあれ、感想文が完成して良かったですね。
少しでもお役にたてたのならそれに勝る喜びはありません。
- [512]さとみ 03/06/24 22:25 D-1Eqf
- トロールさん、お疲れ様でした ^ ^ 感想文は大変だったでしょうがこころ面白いですよ。ちょっとしか読んでないのであれば一度時間に余裕があるときにでも読んでみては?楽しめると思います。あ、でももちろん苦手な人もいるかもですから何ともいえないですけど…
- [513]ケン 03/06/29 18:35 mj0BTNp7t.Z
- ここのスレッド息ながすぎ・・・・・・・・
- [514]X 03/06/30 21:08 2H3oSztFAPX
- >>513
ですねぇ。
私自身、こういうスレッドには長生きして欲しいと
思うのですが・・・
- [515]さとみ 03/06/30 23:17 D-1Eqf
- 私も「こころ」大好きなのでまだまだ長く続いてほしいですねー。夏休みになるとまた課題図書とかで書き込み増えるかなって少し期待してます!(笑)
- [516]X 03/06/30 23:23 2H3oSztFAPX
- >>515
まさにそうですね。
夏休みの課題がそもそものこのスレッドの始まりですからねぇ。
一年たって、まだ残ってるっていうのはやはり物凄く貴重ですよね。
- [517]さとみ 03/07/01 1:08 D-1Eqf
- そうですよね!そのときはまたXさんのおもしろい意見を期待してます!!
- [518]エル 03/07/03 23:27 xZjEgXxlSBK
- あのぉ・・・・Kが自殺した晩に限って西向きに先生が寝た意味ってあるのでしょうか・・・?
- [519]X 03/07/03 23:54 2H3oSzttXLC
- >>518
うーむ、そこに深い意味を探ろうとすれば探ることが出来るかもしれません。
確か、先生はいつもと違う向きにその晩は寝ていたはずです。
何かが起きる、という予感という意味では、いつもと違う位置に寝たという
のがそれを暗示しているかもしれませんね。
- [520]エル 03/07/04 0:51 xZjEgXxlSBK
- ふぅむ・・・・直感的に何かが起こる、という暗示の意味で違う方向に向かって寝たのですよね・・・。
私もそう思うのですが、それ以外に何か理由をつけるとしたら、例えばそういうのがあるでしょうか?
確かいつもは東枕なのに、Kが自殺した晩に限って西枕になったのですよね。
「西」という方向は、何か不吉な暗示があるのでしょうか・・・。
- [521]さとみ 03/07/04 0:51 D-1Eqf
- 難しいですよね。虫の知らせっていうやつでしょうか。なにかが起きることを先生をいつもとは違う向きに寝かせることによって暗示したかったのかな、と私なんかは思いました。
- [522]X 03/07/05 2:54 2H3oSztublH
- 西枕っていうのはあまり聞きませんよねぇ。
北枕ってのは屡々聞く、不吉なモチーフですが。
寧ろ、西枕に問題があるのではなく、「いつもと違う方向へ枕の位置を置いた」
っていう点がこの場合不吉なモチーフとなっているような気がしますね。
やっぱり。
良く私は「奇跡体験案ビリーバボー」とか見るんですが、
事故に遭う前って、大抵、普段と何か違う違和感のあることをしているんですよね。
例えば急に母親とかに「愛してる」と告げたり・・・
そういう事なのかなぁ・・・
- [523]さとみ 03/07/05 23:45 D-1Eqf
- 西枕が不吉っていうのはやっぱり私も聞いたことないですね。北枕は有名ですけども…先生がいつもと違う向きに寝たのも、その夜はいつもはきっちりしまっている襖が少しだけ開いていた(これはKが意図的に開けたのかもしれないですが…)のも、何かが起きる暗示なのかなと思いました。西が不吉というよりはKの部屋の方を向いていたことが重要だったのではないでしょうか?
- [524]エル 03/07/06 1:02 xZjEgXxlSBK
- なるほどφ(.. )
そうですね・・・私も西が不吉というのは聞いたことないですし・・・北は死の神様が人が生まれたときに人の寿命を決めるから不吉だとか・・・神話で
読んだことが・・・ありますが。
ここは、西に向いたことが重要なのではなくて、違う方向が重要なのですね。
ありがとうございます。
- [525]X 03/07/06 20:07 iYde8Rp31B9
- >>524
解決したみたいで何よりです。
もし、興味があるならば、専門論文を読んだりすると
良いかもしれませんね。
そういった枕の向きについてなんかもひょっとしたら、色々な見解の
元で研究されているかもしれませんしね。
- [526]the526 03/07/09 17:03 V8kjClw6w/e
- 感想文ください
- [527]沙織 03/07/09 17:11 V8kjClw6w/e
- 夏休みの課題にこころの読書感想文でちゃったんですけど私こういうのチョー苦手なんですよ。。。だれかそういうの載ってるサイトとか知らないですか?知ってたら教えてください。
- [528]咲 03/07/09 18:09 cXziFpqnz9b
- 愛してる
- [529]X 03/07/09 20:43 hA/iEGpMir.
- >>526,527
このスレッドを最初から読めば割といけるんじゃないでしょうか?
多くの人の素晴らしい意見が多く詰まっています。
- [530]さおり 03/07/10 15:07 V8kjClw6w/e
- ありがとうございました。
- [531]ケン 03/07/10 22:34 QFNvY/pA4Hd
- 西向きに寝るっていうのは死の象徴だというのは言うまでもなくボクの個人的な解釈では、太陽は東から昇りそして西に沈む。=死の暗示。だとおもうんですよね。ほら極楽浄土も西にあるんでしょ?
- [532]さとみ 03/07/11 1:25 D-1Eqf
- そういう考えは思いつきませんでした。。でも納得できますね〜沈む=死と捉らえれば西にも意味があったのかも…です。なんせ作者はあの漱石ですからそこまで計算してKの部屋を「私」からみて西向に設定していたのかもしれません。部屋の位置関係や建物や散歩したコースなんかはとても細かく書かれてますし…
- [533]X 03/07/11 18:41 hA/iEGp1DiR
- いや、本当は浄土っていうのは四方にあるんですよ。
ただ、フィーチャーされがちなのが西方浄土なわけで・・・
恐らく漱石の事ですからこのくらいは知っていたのでは??
寧ろ我々の普通の感覚だとどうしても北枕っていうのが
釈迦涅槃の時の図とだぶって、死というイメージと結びつくような
気がするんですよね。
色々と考えることも出来そうな話題ですが、
きっと、西方浄土とか、浄土とか、そういったうんちく的な知識を
作品に描いて密かにひけらかす(?)ような技は漱石ではなくて
芥川の常套手段ですからねぇ。
難しい問題ですよね。
- [534]ケン 03/07/11 22:24 dujClWpnrvG
- 浄土は四方にあったんですか〜。知らなかった〜・・・。ただ付け加えればKは熱心な仏教徒だったから、その辺との因果関係があるのかな?とか思ったりして・・・・・。それにしてもXは凄いです。今年受験の身のボクとしては家庭教師になってほしいくらいです。
- [535]ケン 03/07/11 22:25 dujClWpnrvG
- Xさんでした。さんが抜けてて失礼。
- [536]さとみ 03/07/11 22:41 D-1Eqf
- 私も知りませんでした^_^;Xさん家庭教師だったらほんといいかもですね(笑)
ところでKですが熱心な仏教徒っていうイメージ私にはなかったりします。いや、そういう風に書かれているところあるんですけど、(房州に旅行にいった時のエピソードとか)でも何故かしっくりこないんですよね。。。何でだろ。養子先の親に嘘ついて文学を勉強したりしてた描写があるからなのかもです。
- [537]X 03/07/12 23:00 hA/iEGpMiJY
- >>534
いやいや「さん」づけしなくても全然OKですよ。
あまり気にしないで下さいな。
家庭教師としての私はあまり喜ばれないタイプかも??
実際、「これとこれとこれを読んで、これを毎日やって」とか指示して
お終いだったりしますし・・・
寧ろクイズとかそっちのほうが向いてる気が・・・
- [538]さとみ 03/07/13 22:53 D-1Eqf
- クイズですか?得意分野??私はクイズ番組結構好きで見たりするんだけど○リオネアとかは結構羨ましいですねぇ〜笑 家庭教師少しだけついてもらったことがあるんですが、数学教えてもらってた人のは雑談タイムと化してたし、英語の方は逆に沈黙に支配されちゃってきつかったの覚えてます。
- [539]X 03/07/15 20:09 PEHcmDttXhB
- >>538
クイズとかは得意というか凄く好きなんですよ。
雑学とかそういうのは非常に面白いですからねぇ。
雑学と「雑」な学なのに、奥が深い。
軽視出来ませんよね。
- [540]さとみ 03/07/16 2:14 D-1Eqf
- 雑学は私も好きです。知らなくても生活に支障はきたさないですけど楽しいですよね。結構くだらないことばっかり知ってるかもしれません(笑)でも雑学に詳しい人の話はきいてておもしろいです。私は話下手なのでなかなかそうはいかないですけど…
- [541]まるこ 03/07/16 14:26 02410np.QIO
- はじめまして!
偶然このスレッドを見つけて夢中になって90分、全て読み終わりました!時計を見てびっくりです。
というのも、私は関西の大学の社会学部生なんですが、高校の頃こころを読んで、ほんとーに文学部に進むか悩んだんですね。
あの作品は衝撃的でした。
“語り尽くされた”感があるKの自殺の理由ですが、私もそれについては散々友達と議論して、同人誌つくっちゃったこともあります。もう3年たつのね…
当時の日記を見るとすごいマジメにKは…私は…と述べられています。
私はKの自殺理由に恋をあげますが、対象がおじょうさんではなく「私」(先生)に対してのものだったからだと解釈しました。
高校のテストでは模範的解答を書きましたが、大学の一般教養のテストでは不可でもいいや、という気持ちで真剣に論理を展開したら優を頂き、大学って心が広いなあ、と思ったものです。
またちょくちょく遊びにこさせていただきたいです。
卒論の準備に追われているまるこでした。
- [542]X 03/07/17 17:37 FL.C22tubO2
- >>540
いやいや、なかなか話し上手だと思いますよ??
掲示板でも鋭い意見を提供してくださいますし、非常に為になります。
これからも、私の拙い話に容赦なくつっこみを入れて下さると嬉しいです。
>>541
非常に面白くて、尚かつ考慮の余地が残されている意見ですね。
「私」に対する恋を自殺の理由にする点、既成概念にとらわれない
良い意見であると思います。
学術的なものへの扱いは関東と関西では大きく違うんですよね。
どうしても私は関東の人間なので、関東風の意見が多くなってしまうので、
関西の方の意見は驚かされる事がままあります。
私も卒論やらなきゃ・・・
- [543]ナシゴレン 03/07/17 20:36 bQDkGppx3x2
- さっき「こころ」を読み終えたものです。
今、書生のお父さんの死に方と先生の死に方について、ぼんやりと考えています。
書生のお父さんは病気という不可抗力によって死んで行こうとしていますが、先生は自殺という自分で自分を
殺す道を選びました。同じ死であるにも関わらず、この二つの死に方は全く別のものです。
対極のような気もします。それに、お父さんは家族に見守られながら死んでいこうとしているのに対し、
先生は全くの独りです。書生に自分の過去のことを書いた手紙を渡して、何かを求めているような感じもしますが…
夫婦のこと、書生の中でもこの二人はよく対比されていますが、この二人の死に方の対比には何か隠されているような気がしています。
皆さんはどう思いますか?
- [544]まるこ 03/07/17 23:00 /kvpiwsd6KI
- >Xさん
レスありがとうございます。
関西と関東の相違性っておもしろいですよね!文学に限らなくても、例えばかき氷のシロップ、西では必ずシロップはあとがけで、すぐ氷と混じるように作りますが、東ではシロップを先に入れてから氷を入れるということを聞いてすごくびっくりしましたもん。
すぐ食べられる合理性を追求する関西と、いずれ食べるんだから待とうとする関東の差だと、いつかの朝日に書いてありました。
私は大阪在住なのでこっちより東で住んだことがないので、就職先の本社は東京だから、また関東に住む機会もあるかもしれません。
怖いようで楽しみです(^^)
>ナシゴレンさん
その点についてはみなさん色々と考えがあるんでしょうね。すごく興味深いです。
私も考えてみます。
- [545]さとみ 03/07/17 23:50 D-1Eqf
- >Xさん いや〜本当は多分話下手なんです。でもフォローありがとうございます ^ ^
>まるこさん Kの自殺の理由が先生に対する恋心からという意見ですが、私も面白いと思います。私はKの自殺をそういう風に少しもかんがえつかなかったので…斬新な意見は聞いてて楽しいですし、自分なりの新しい発見も見つかるしでためになります!
>ナシゴレンさん 「私」の父と先生の死は確かに対比的に書かれていると私も思います。時間的にも殆ど同時進行っぽいですし、死んでいく姿もまた対象的ですよね。確かに暗示めいた何かがあるようにも思います
- [546]匿名 03/07/20 15:53 U3vjSCtp8fC
- 読書感想文の宿題があって、ここをずっと読んでみましたが何を書いていいか全然分かりません。
アドバイスを下さい。
- [547]the547 03/07/20 16:40 reHoCfpBuSF
- 論文をかくならどこに着眼したらかきやすいとおもいますか?(>_<)
- [548]X 03/07/20 20:50 FL.C22tuba/
- >>546
何を書いて良いのか?ですか。
先ず、宿題は「感想文」ですか?それとも小論文のようなレポートでしょうか?
いずれにせよ、「こころ」を一回しっかりと読まなければなりませんね。
そして、「感想文」なら、そのまま感想を、小論文のようなレポートなら、
何か自分で疑問を設定し、それについて答えていく、という形式を取ると
やりやすいかと思います。
>>547
論文を書くのならば、先ずは先行論文を読むのが一番です。
いくつか論文を読むうちに、疑問が残る論や、賛成出来る論が出てくるはずです。
そうした論について、例えば疑問が残るものは、その疑問を検証し、新たな見地を
説明する。賛成出来るものについては、更にその意見を補強出来るような新たな
視点を以て研究を鍛える、等が一般的です。
特に「こころ」の様な長年研究が成されてきているようなものに関しては、
先ずは先行研究を読んでいくことから着手すると良いでしょう。
- [549]the547 03/07/20 21:14 reHoCfpBuSF
- 小論文です(>_<)
- [550]the547 03/07/20 21:16 reHoCfpBuSF
- 400字10枚程度です。一応下書き程度にかいたんですけどテーマがどれかしぼれていないようなものになってしまいました
- [551]the547 03/07/20 21:19 reHoCfpBuSF
- 最初は両親と私の部分で先生と父を比較している気持ち、父への気持ちの変化についてかいていたんですけどまとまりがわるくて下をかいているうちにkの自殺や先生の自殺まで詳しくなってしまってどうまとめたらいいかわからない状態です(。-_-。)
- [552]X 03/07/20 21:25 FL.C22ttX/M
- >>551
先ずは、テーマを絞ることが大事だと思います。
意識的にある一つのテーマを集中的に扱うようにすると良いですね。
そもそも、小論文の「お題」はなんですか??
恐らく400*10だと、複数のテーマを扱うと書ききれないですし、
書いたとしても、どっちつかずの物になってしまう可能性が高いですから、
その枚数規定も、ある一つのテーマについて書く事を実は強制させていると
見ても問題はないかもしれません。
又、小論文と感想文は別物ですから、注意が必要です。
それらしい小論文を書くときには、常に「問題提起」が必要です。
「〜は〜であるか?」、「〜は本当に〜か?」などといった問題提起を
行い、それに対し、集中的に答えていく事が一番だと思います。
- [553]the547 03/07/20 21:30 reHoCfpBuSF
- ありがとうございます(>_<)卒業論文こころにする予定なんでこれからもお願いします(。-_-。)小論文のお題がきめられてないんで余計こまってます。
- [554]X 03/07/20 22:03 GceDPtpU3Nm
- >>553
成る程、卒業論文でしたか。
やはり先ずは先行研究でしょうね。
先行研究をふまえない論文は論文たり得ないので、是非その点
注意してみて下さい。
或いは担当の教授に研究方法の教えを請うのが一番確実でしょう。
小論文はレポート課題としてでしょうか?
一応卒業論文もこころ、になさるとの事でしたから、
卒論を視野に入れたものが書けると良いかと思います。
- [555]the547 03/07/20 22:24 GORGEOUS
- 卒論もやはり全体から書くというより一箇所にテーマをしぼったほうがいいんでしょうか??
- [556]I 03/07/20 22:31 4naJnWpDzaX
- 先生と私、両親と私、先生と遺書のそれぞれのあらすじを教えていただけませんか?Xさんお願いします!
- [557]X 03/07/20 22:37 GceDPtpU3Nm
- >>555
卒論では、全体から書くよりも、絞ったテーマから全体へ。
という方が書きやすいのは確かでしょう。
その為にも先ずはテーマを絞って、その事象についての先行研究を
読むなりしていく必要があるでしょうね。
恐らく、一つのテーマに絞り考察を重ねていく事で、より大きな事象へと
必然的に向かっていく事になるかと思います。
>>556
つまり「こころ」のあらすじですね?
これは大分前の書き込みになりますが、多分書いてあります。
もう恐らく一年近く前の書き込みですので、最初から読むと良いかと思います。
ただ、私の書いたあらすじはあくまであらすじであって、「こころ」それ自体では
ありません。あらすじを知った上で、是非本文を読んで見て下さい。
スペースの都合上、あまり重要でないと思ったところは私ははしょってしまって
いるので、確認作業は必須だと思います。
- [558]the547 03/07/20 22:41 reHoCfpBuSF
- 手紙の内容と分析というテーマはおおきすぎますか?
- [559]I 03/07/21 17:37 4naJnWpwJDL
- >>557
どこまでが上のあらすじでどこまでが中のあらすじですか?教えてください>_<お願いします。
- [560]X 03/07/21 18:40 9d3MPQp7tRc
- >>558
手紙とは「先生の遺書」という事ですよね?
それはテーマとして少し大きいかもしません。少なくとも論文を書くきっかけと
しては初学者としては多少きついでしょう。
遺書の内容に関してのある部分について、というように出来るだけ、明確に、
テーマを絞ったほうが良いかと思われます。
>>559
えっと・・・又私の部屋が本に埋もれてしまっているので、
どれがどの部分に相当するのか、自分でも分かりません。
多分、書いている内に、語るべき点を落としてしまった為に、
後半に、その説明を挿入しているような点もあったかと思いますので、
完璧に上、中、下と対応して書かれている文書ではありません。
ところで本文はお持ちでしょうか?本文をお持ちなら、あらすじを読んだ上ででも
いいですから、ざっと実際に目を通すなりして読む事をお勧めします。
それが一番確実でしょう。
- [561]さとみ 03/07/21 19:10 D-1Eqf
- あっという間に慌ただしくなってますね。やっぱり課題図書が「こころ」の学校は多いんでしょうか。家でネットができないから携帯から覗いてるんですが話がみえなくなっちゃいました。。
>>558 卒論で「こころ」やるんですね、大変でしょうが頑張って下さい!私は少し前「こころ」の作品論を書いたんですが、だいぶ端折ったにもかかわらず原稿用紙に換算すると20枚近く書いてたようです。扱いたいところが多いですよね^_^;
- [562]さとみ 03/07/21 19:12 D-1Eqf
- >>559 こちらの方は感想文でしょうか?あらすじはXさんの言う通りだいたい書いてあるので、本にもざっと目を通してどこがどこのあらすじであるのかを確かめるのが近道かと思われます
- [563]the547 03/07/22 5:21 reHoCfpBuSF
- 気になるところがありすぎて何を題材にしようか悩みます(>_<)よければなにかいいテーマあれば教えてください
- [564]546 03/07/22 18:33 c84Y89q.EcR
- 感想文なのですが、それが苦手で苦手で。
アドバイスを下さい。
- [565]X 03/07/22 20:56 FL.C22tub7d
- >>563
テーマは自分で探した方が良いかと・・・
他の人がテーマを提供しても、いまいち乗り切れない事もままありますし、
大抵、与えられたテーマを勉強するというのは、すぐに嫌になってしまう
ものです。
ですので、先ずはテーマ設定に時間を割いてみては如何ですか?
>>564
レスを返したのですが・・・
えっと、感想文で何をアドバイスすれば良いのでしょうか???
「感想を書けば感想文になり」ますよ。
- [566]さとみ 03/07/23 0:10 D-1Eqf
- テーマは私も自分で考えた方が後々論じやすいのではないかと思います^_^;
感想文が苦手なのであれば感想だけではなく少し小論文風にかいてしまってもあまり問題ないのではないでしょうか。確かに感想だけで原稿用紙5枚(が普通ですよね?)を埋めるのは結構骨が折れますから、気になるところを特に詳しく書くというのも一つの手段かな…と思います。
- [567]インスピレーション 03/07/23 12:42 O9nJb5pvCXL
- 自己否定が大好きであるとともに、自分が大好きな人は、漱石に没頭するか、心底嫌うかの
どちらかであると思う。よって、現代日本の我々にとって、漱石に対する反応は白か黒しかないと思う。
ふと、漱石を愛読する僕と、漱石が嫌いな友人数人と話をしていて思ったこと。
- [568]ぐっさん 03/07/23 19:31 kBmCxeqzLIX
- 誰か助けてください〜!(*_*)
高2なんですが夏休みの宿題が「こころ」の感想文で原稿用紙3枚以上なんですよ!!
何を書けばいいのか全然わかりません(>_<)/
誰かアドバイスください!!
- [569]X 03/07/24 0:30 9d3MPQp31X7
- >>568
何を書けば良いのか?
これは「感想文」という規定があるわけですから、素直に感想を書けば
良いわけです。例えば、教師に気に入られそうに無いような意見を書いたとしても、
それが感想文という規定に基づいて書かれたものであるならば、その「感想」を
否定する権利は誰にもないわけです。
先ず、「こころ」は通読してみました???
もし、読んでいないなら、腰を据えて読んでみる事を先ずはお勧め致します。
実際に半日もあれば、簡単に読めてしまう本です。
ポイントとしては読んでいて気になった部分、良いな、と思った表現や
場面には付箋を貼っておくなり、そのページを折り曲げておくなりして
目印を付けておくと、後で感想を書くときに楽になります。
もし、読んでいたとするなら、何か、印象に残った場面、或いは、
気に入ったセリフなんかはありませんでしたか?
例えば、あるシーンが印象に残っていたならば、そのシーンに印象を受けた事。
そして、どうして気になったのか?等を書いていけば自然と三枚くらいなら
埋められるはずです。もし三枚埋めるのが困難であるならば、
「引用」を行い字数を稼ぐのが良いかもしれません。
「引用」とは、乃ち、本文のある一部分をそのまま、引っ張ってきて、
自分の「感想文」に埋め込む事です。
その際、ルールが一応あるので、そのルールは記しておきます。
1、引用を行う時は必ず、段落を変える(場合によってはわかりやすくする為に
わざと二段落あけます。そうするとちょうど引用の部分とそれまで書いた部分との
間に一行、間が出来ます)
2、引用を行う部分に関してはすべて二字下げにして書く。
3、出典、出版社などのデータを引用の最後に記す。
- [570]the570 03/07/24 8:12 i4epZjxFN8A
- http://www.mito2-h.ed.jp/kansoubun3.htm
- [571]インスピレーション 03/07/24 12:04 O9nJb5pvCXL
- 僕が高校の頃書いたこころの感想文は、大学生の兄の住む町へ行く列車の中で2時間くらいで書きました。感想を書かなきゃいけないと思いながら読むのってしんどいから、
その時はこころを殆ど最初の部分しか読まずに書きました(書き終えた後2回読みました)。その内容は、今自分にこの本を読む事は出来ないのは・・・とか、この本のタイトルと表紙を見ながらこんな事を考えたといったようなことを(はずかしー!)
ぬけぬけと書きました。その感想文は、青臭すぎる文章がわりと評判が良かったのです(昨年あたりから流行ってる青春パンクっぽかったのかな)。ここに質問してこられる学生さん達は、そんなもの書くと落第してしまうかもしれませんが、
自由に、適当に書くという事も楽しいもんですよ。全くアドバイスにならない私の「思い出す事など」でした。
- [572]X 03/07/24 16:19 FL.C22tFA5Y
- ああ、こんなに下がってる・・・
上げときます。
- [573]ぐっさん 03/07/24 16:19 kBmCxeqzLIX
- Xさんありがとうございました!(^O^)/
まだ読んでないのですぐ読んでみます!!
また何かわからないことがあったら宜しくお願いします!
- [574]キクコ 03/07/24 17:19 Qbltexw1inz
- はじめまして。一番最初からXさんのを読ませていただきました。素晴らしいです!!
私も今こころの感想文をかいています。そこで質問なんですがいいでしょうか?
この本を読んでいっぱい疑問に思ったことがありました。そこで、いざ書こうとするとうまくいきません。
2000文字は書かなければならないいんですが、疑問点を四つも五つも挙げて書いてもいいのですか?
一つか二つに絞るべきでしょうか?しかし、私の能力では大抵2000文字書ききる自信がありません。
先生まで死んだ死んだ理由は?だとか、その後の私はどうしたのだろうか?だとか。
書き出したらきりがないのです・・・。どうしたいいんですか?
こんなんですみません・・・。
- [575]さとみ 03/07/24 17:44 tyKmxGpgDbt
- >>574
疑問点がたくさん出てくるのは解ります。でも2000字でしたら多少絞り
込むことも必要になってくるのではないかと思います。一度ざっと書きたい
事をまとめてみて、だいたい何字程度になるのかを目算してみてはいかがで
しょうか?それで2000字が埋まらないようであれば、新しく疑問点を取
りあげていけば良いと思います。しかしやっぱり2000字の中にいくつも
違う問題を取り上げていけば、中途半端な意見だけで終わってしまって詳し
く掘り下げることは難しくなってしまう気がするので…取り上げたい問題が
多くあるのはとっても解るんですけれど一つか二つに絞って書いたほうがし
っかりとした読み応えのある文章になると思いますよ^^
- [576]X 03/07/24 18:44 FL.C22tFA45
- >>574
規定は「最低2000字」ですか?
それとも「2000字まで」ですか??
もし2000字までならば、さとみさんが仰るように、或る程度論点を絞って
書けば良いかと思います。その代わり取り上げたテーマに関してはドンドン
掘り下げて書くことが出来るかと思います。
最低2000字であって、尚かつ、疑問点がいくつもあるならば、きっと
2000字くらいなら楽に書けますよ。
いづれにせよ、主に書きたいテーマを2つくらい絞ってそれについて集中的
に扱うと良いかもしれません。
もし、自分の感じた疑問点を全て、書いていきたいなら、文章の構成に
注意しないと、ヘンテコなものになってしまうかもしれません。
そうした場合には、最初に見出しを付けては如何ですか??
1 〜〜〜について
2 〜〜〜の表現について
3 〜〜と〜〜の関連性
・
・
・
と言うようにして本のような体裁にして、章を自分で立てて書いていけば
凄く意味のある良い感想文が書けるのではないかと思います。
是非、頑張って下さい。
- [577]まるこ 03/07/24 23:08 U3z7gYqB/Py
- こんばんは。
みなさんの書き込みを拝見させて頂いて、また『こころ』が読まれる季節になったなーとしみじみしております。
過去ログの中に静についての意見がありまして、私も彼女について考えてみましたら、ますます謎が深まってゆき、静の声なき声に耳を傾けました。
私は明治という男社会にあって、女性である静に固有名詞(名前)を与えた漱石は、実はフェミニスト(意識してたかはわかりませんが)だったんじゃないかと。
先生が乃木将軍やKを模倣し、「私」が先生に憧れる中で、静だけはなにものにも影響させず、ざれず生きていましたから。先生が死んだあとも凛と生きていってほしいなあと、
女性である私は願ってしまうのです。
それはそうと課題のあるみなさん、頑張ってくださいね!応援してます!
- [578]まるこ 03/07/24 23:11 U3z7gYqB/Py
- 下から3行目“ざれず”ではなくて“されず”です。
見苦しい間違い、ごめんなさい。
- [579]キクコ 03/07/25 0:17 Qbltexw1inz
- さとみさん、xさん。有難うございました!!
2500文字程度でようやく書き終わりましたVv
物凄く参考になりました。それと疑問点などは二つに絞って書きました。
xさんのも少し引用させてもらいました。スミマセン。
本当に有難うございました。
- [580]花魁 03/07/25 0:31 5IX1Ocp0cn/
- 感想文、、
高校2年のとき、他校の親友が私のをコピーして提出したら学校賞をもらったらしい
私は、何にもなかった!クラスの中のいい作品を先生が挙げたけど、それにも入らず。。
親友の高校はうちの高校とレベルも同じくらいだったのに。。
3年のときは、後輩との賭けに負けて書いてあげた。。
そしたら県の優秀賞取ったよ。
読書感想文きらい
- [581]さとみ 03/07/25 1:44 D-1Eqf
- >>577
静気になりますよね。でも実は固有名詞があったのは静だけじゃないんですよ、確か、、、書生の「私」の母親にも名前あったと記憶しています。でも静の場合は名前がクローズアップされてますよね。「その人の名は静といった」みたいな文があったし。静には私も先生が死んでしまった後も生きていてほしいです。確か三好行雄(漢字が違うかも…)氏が論文で遺書が「私」によって公開されたのは静が先生を追って死んでしまっている、というようなことを言ってるんですけど
続く
- [582]the582 03/07/25 1:53 D-1Eqf
- (乃木大将の奥さんの名前は静子で、その奥さんは大将と一緒に死んでるので、それも静の死を連想させるものだ、ということらしいです)私はやっぱり静はあの後も頑張って生きていると思います。>>579
感想文おつかれさまでした ^ ^ 書けないかなと思っても書き出すと結構字数が考えたよりオーバーしたりするんですよね。なにはともあれ完成してよかったですね!
>>580
私も中一の時高一の姉の感想文書いた記憶があります^_^;さすがにこのあいだまで小学生だった私の感想文が賞をとることはありませんでしたが、よく姉の宿題とかやらされましたね…
- [583]さとみ 03/07/25 1:58 D-1Eqf
- 名前書くの忘れました。失礼……。
- [584]茶 03/07/27 11:59 4giGX8q22MD
- Xさんや皆さんにお尋ねします。
今回夏休みの宿題がでてて漱石の「こころ」を読んで3つのテーマについて
200字程度で考えてのべるのですが、もしよろしかったら教えてください。
テーマは、テーマ1「Kは何故自殺したのか」
テーマ2「先生は何故自殺したのか」
テーマ3「主人公の青年はなぜ病床にあって危篤状態の父の側を離れ、すでに自殺しているであろう先生のもとへ駆けつけたのか」
です。誰かわかる方いましてらお願いします。
- [585]さとみ 03/07/27 14:12 D-1Eqf
- >>584 ええと、200字ですか?それは、かなり厳しいですね。テーマ1に関してはだいぶ前の書き込みで触れているところがありますよ。人によっていろいろ捉らえ方がありますが、その中で自分が共感できるものを探してみてはいかがでしょうか。テーマ2については、難しいですね〜先生の自殺した理由は最後まで結局決め手がわからないような書き方ですから…「明治の精神に殉ずる」みたいなことは書いてあるのですが、どうもそれがよくわからないですし、本当にそれだけかと言えば甚だ奇しいですから。
続く
- [586]さとみ 03/07/27 14:26 D-1Eqf
- 私の意見では先生が自殺してしまうのは、Kとお嬢さん(奥さん)とを欺いた形でこのまま生きる事ができなくなってしまった、というのが最初に考えた理由なんですが、それには結構問題があって…では何故今まで生きてきて今更自殺したのか、と突っ込まれると厳しいんですよね。すみません、あまり参考にならなくて^_^; テーマ3については、テーマ2より難しいかもしれないですねー。。講義でやったとき教授がまさにそこに触れたんですが、教授は奥さんと私(書生の)がくっついちゃってるという論を持つ人ですからそう考えない人には共感できないし…
- [587]さとみ 03/07/27 14:37 D-1Eqf
- 結局何故「私」が東京に戻ったのかはよくわからないですよね。たしかに奥さんと「私」がいい仲になってしまっていたとしたら、「私」が東京に帰るのもうまく説明できるんですが、こればかりは個人の読み方によって解釈が違うでしょうから。。私はあの二人(奥さんと「私」です)にはなにかあったのかなとも考えた人間ですから、奥さんを心配して「私」が東京に帰ったという論にも、それなりに納得したんですけども…
茶さんの意見が一番重要ですから、一応そういう考えがあるんだ、くらいのつもりで見てくださると嬉しいのですが…どうでしょうか?
- [588]ケン 03/07/27 22:02 W3o.k3pA4Al
- 感想文も読書感想文もあんまり変わらない気が・・・そんなに立派な感想文が書けるなら、このスレでアドバイスしてみたら?
- [589]ケン 03/07/27 22:02 W3o.k3pA4Al
- >580
- [590]X 03/07/27 22:36 EX2Hp7p3VW9
- >>584
二百字は本当に厳しいですね。
多分普通に考えても二百じゃ収まらない気が・・・
そういう宿題が毎年出ているようで、
既にうんと前の方のレスに解答というか私の考えは書いてあります。
是非、参考にしてみて下さい。
- [591]ゆきこ 03/07/27 23:14 LKTcdUqS6OD
- いや〜ここのページ本当に面白いですね。
私も所謂こころの読書感想文なるものを課された高校生なのですが、
テーマを私の父と先生との私から見た比較にしようかと思い
ホームページでさまざまな意見を見ようと思いここに到達したのですが・・
長いですね!期間が。
私が見ていて気づいたことは、七月台のレスは中高生のヘルプに
彩られていますね。
(かくいう私も生意気な事を言えた立場ではありませんが 笑)
このページで人間の見返りを求めない助け合いの一場面を垣間見た
ような気がしました。(大袈裟?)
ところで私のテーマも影響を受けまして「お嬢さんの視点」にしてみます。
以前さとみさんとxさんで話し合われていらっしゃいましたよね。
はじめから最後までお嬢さんを一人称とした文体で進めて生きたいと思います。
今晩から書き始める予定ですが、xさん、さとみさん、お助けを請う事
もあろうかと思いますが、何卒宜しく!
無精なのでパソコンも滅多に開かない私ですが。。笑
- [592]ゆきこ 03/07/27 23:19 LKTcdUqS6OD
- あ。どうでもいいことではありますがここで訂正させていただきます。
はじめ書こうとしていたテーマは{「私」の父と先生との「私」の視点
における比較}です。自分のレスを読み返してみて余りにもわかりにくい
と感じ、補足させていただきました。
- [593]さとみ 03/07/28 0:05 D-1Eqf
- ゆきこさん
私も「お嬢さん論」みたいなことをやりました。書いてて楽しかったですよ。お嬢さんは物語の中でも重要な人物ですから、お嬢さんに触れて書いてあるところって少ないようで結構出てきましたし。高校だと感想文かと思ったんですが、皆さんいろいろテーマとか自由に決められたりするんですね。是非頑張ってくださいね!
- [594]トロロ 03/07/29 15:41 oFoE16pXJoN
- 設問1 (上)で先生が「金さ君。金を見るとどんな君子でもすぐに悪人になるのさ」と述べた中身はどういうことか・・・?
設問2 (中)「両親と私」の章の必要性は・・・?<小説全体を読んで>
誰か教えてください!!!お願いします☆
- [595]be 03/07/31 15:02 LcyBa/pG0du
- ココとっても面白いですね。初めからいっきに読んでしまいました。
去年はじめて「こころ」を読んでからハマってしまって
何回も読んでたんですけど、
Xさんや、さとみさんの意見は本当に参考になりました。
これからも長ーく続けて行って下さい。これからは、チョクチョク見に来たいです。
夏目漱石の小説って全部は読んでないんですけど、漱石自信の経験と心の中を
小説の形にして表現してると思うので、実際の夏目漱石の生涯と心的な世界を
書いた本を読みたいなぁと思うんですが、オススメの本はありませんか?
他にも、夏目漱石を知るのにオススメの本がある方、教えて下さい。
「こころ」の話とは少しズレてしまっていてゴメンナサイ。
トロロさん、設問2は、以前同じ質問が出ていて
それに対する意見も書かれていましたよ。
戻って読んでみたら参考になるかもしれませんよ。
- [596]さとみ 03/07/31 21:11 D-1Eqf
- >>トロロさん
設問1については「こころ」を読めばわかるかと思いますよ ^ ^ 先生のあの言葉の意味は私が感じた範囲内では結構あのまんまな意味だと思います。
設問2は、beさんのおっしゃる通り前の書き込みにあったと思うのでもう一度見てみたらいかがでしょう?
- [597]トロロ 03/07/31 23:05 oFoE16pXJoN
- beさん、さとみさん、わざわざありがとうございますm(- -)m
もう一度戻って前の書き込みを見てみますねっっ!!!
- [598]Kって? 03/08/01 12:04 x.A..WpvCXL
- KってなんでKなの?どうして名前が頭文字だけで扱われるんですか?それがこの小説にどんな効果をもたらしているんでしょうか?漱石の意図はなんなんでしょうか?漱石の他の小説ではイニシャルだけの人物ってでてこないよね?みなさん何か思う事があればおしえてください。
- [599]さとみ 03/08/01 14:58 D-1Eqf
- >>598
Kのことについての書き込みありますよ ^ ^だいぶ前(?)にですけど、面白い意見がたくさん出てました。戻って見てみては?
- [600]X 03/08/02 7:16 EX2Hp7p3VzS
- 旅から帰ってきました。
なんだかキーボードを打つ手も違和感を感じてしまいます。
帰郷記念に上げておきます。
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