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読書感想文・夏目漱石『こころ』

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[1]椿 02/07/24 23:32J0wsy3vlpVdU
夏休みの宿題に『読書感想文』ってのがあったと思うんですが、私は毎年それが苦手で。。。
やっぱ気付けばあらすじを書いてるです。。
分かっていても気付けばあらすじなんです。。
ウチの学校ではコンクールらしきものがあって、その夏休みの宿題の読書感想文で優秀な作品を冊子にして全校生徒に配るんです。
その冊子を見ていると「スゴォ〜。。」の連続です。
皆、あらすじではなくキチントした感想を書いていてるし、ある生徒は自分のことと比べて感想を書いていたり・・・。

今回、学年共通の読書感想文(これは、どんな本を読んでもOK)以外にもある国語の先生の授業にあたってるクラスにだけあたえられた宿題もあるんです。
その宿題が、【夏目漱石・『こころ』の@あらすじA感想】なんです。

夏目漱石の『こころ』に関する意見・読書感想文に関するアドバイスください(><)

[801]おしえて!! 03/09/01 1:21 Be1W6PqDeEj
これは、自分で思った事なんですが。
漱石は、の言いたかった事は、先生が私に書いた手紙でしょうか?
あと、Kは、最初の方に出てきた先生と海水浴をしていた、外人と
友達に聞いたんですが違いますよね!?
[802]the802 03/09/01 1:27 NrYVcqtubFH
>>801
えっと、「こころ」はお読みでないんですよね・・・???
一度しっかりと読んでみることをお勧めします。
 
さて、質問の回答ですが、
漱石の言いたかった事が「こころ」の中に入っているか、
という問題。これは、なんとも言えない。としか答えようがありません。
何しろ漱石は死んでしまっているのですから・・・
作品と作者を結びつけて考える、というのは方法によっては有益でしょうが、
すべて作者と結びつけてしまうと、そこに又問題が起きるかと思います。
 
Kは最初に出てきた先生と海水浴をしている外人ではありません。
何故なら、最初の場面の時点では既にKは故人となってしまっています。
[803] 03/09/01 1:27 NrYVcqtubFH
はうっ・・・
名前が消えてた・・・
うーん不覚・・・
[804]おしえて!! 03/09/01 1:36 Be1W6PqDeEj
一応読みました!!でも、長き時間をかけて読んだんで最初の方が
あやふやになってきてて、でも今からじゃ、間に合わないから
Xさんの助けを借りようとして(・▽・;)!
それで今、Kの自殺についてと先生の遺書公開について書いたのですが、
あと、1、2つぐらい書くと終わるのですけど、
なんか、いいところないですかね!?
すいません!!文書くの苦手で!!読むのは、好きなんですけど……
[805] 03/09/01 1:38 NrYVcqtubFH
>>804
何か読んだ後で、印象に残ったシーンや、人物がいませんでしたか?
或いは明治時代という時代そのものに興味を持った、というのでも
良いかと思いますが・・・
 
そうした自分が興味を持った、或いは印象に残ったシーンや場面、
時代背景なんかを書いてみれば良いかと思いますよ。
Kの自殺を話題として出したなら、明治期の恋愛と結婚という話を
もってくるのも面白いですね。
[806]おしえて!! 03/09/01 1:47 Be1W6PqDeEj
「私」の父に興味を持ったのですが…
なんかどう表現していいか分からないんですよね
父は、みんなが死に近づいていると思っている中で
ひとり治ったら〜〜といっているそこを書きたいのですが
そのときの父と母の心境はどんな感じだったんですかね?
[807] 03/09/01 1:51 NrYVcqtubFH
疲れたので煙草を呑みながら失礼。
 
私の父に興味を持ったのですね。
どういった内容を書きたいと思っているのですか??
父と母の心境は、多分描写されて無かったと思うので、
それを考えるのは難しいですね。
[808]シィ 03/09/01 1:57 7RYM7Cp3EHU
Xさん本当に感謝です!!あらすじが書いてあったのを読ませてもらいました。
私は今日『こころ』の読書感想文の提出なんですよ 苦笑 
他の宿題やってたら、いつのまにか明日提出じゃなくて今日提出じゃ〜ん!!
みたいになって本も持ってないので試しに検索してみたら出てきて、神様とXさんに
感謝の涙が耐えません。無事宿題も終了しました。このご恩一生忘れませぬ。
PS あらすじを読んでみたら面白かったので、今度はシッカリ読んでみたいと
思いました。本当にありがとうございました。
[809]おしえて!! 03/09/01 1:57 Be1W6PqDeEj
そうですか・・・
過去レスにも書いてあるかもしれないんですが、
先生の性格を知りたいのですが・・
たしかKの死によって変わったと書いてあったとおもうのですが、
その、前と後の性格を教えてくれませんか>?
[810] 03/09/01 2:07 NrYVcqtubFH
>>808
お役に立てて光栄です。
本当に本文を一度読んでみて下さいね。とても面白く有益だと思いますよ。

>>809
恐らく、先生の性格が大きく変わる転機となったのは実の叔父にだまされた
時からです。その時「人間に対する不信感」というものが先生の中で芽生えたと
言えます。先ず、それが一点です。
そして、この「人間に対する不信感」からKをそしてお嬢さんへも不信感を
抱くようになり、結果、Kを出し抜いてお嬢さんを妻としてしまいます。
 
Kの死後、性格が変わった、というのはお嬢さん(奥さん)が「私」に
語った事ですよね??
Kの死後、先生は或る意味で「人間に対する不信感」の「人間」という範囲の
中に自分も含めて考えるようになったのではないでしょうか?

今まで、叔父にだまされた不信感というものが先生の根底にあり、
それによって生じた「人間に対する不信感」はあくまで他人に対しての
不信感だと言うことだったと思います。それがKの死によって、自分に対しての
不信感すら覚えるようになり、それが暗く影のある人間に先生を変えてしまったの
だと推測出来ます。
[811]おしえて!! 03/09/01 2:31 Be1W6PqDeEj
できあがりました!!
ほんとありがとうございました!!
明日からまたもう一回読み返してみようと思います!
[812]fw 03/09/01 5:20 Yw4Mrqut2ZU
ここの書き込みを参考にしつつ、なんとか書き上げることができました。
Xさんをはじめとする皆さん、ありがとうございました。
課題のために仕方なくといった感じで読んだのですが、作文に書くことを考えたり、何度も拾い読みをしているうちに、この作品の良さがわかってきた気がします。
[813]ソネット 03/09/01 20:26 xVRY9ypA4uz
みなさん、本当に親切ですね・・・
[814]心美 03/09/02 2:17 3FLtgZpXJ9t
明治の精神とは何かについて教えて下さい☆
[815] 03/09/02 2:34 2xAYRqqDyv1
>>814
それは過去の書き込みで答えたと思うので、
参考にしてみてください。多少量が多いんですが・・・
[816]心美 03/09/02 12:21 3FLtgZpZZL8
過去ログを一通り見てみたんですけど「明治の精神に殉死するとはどういうことか?」っていうのはあったんですけど「明治の精神」そのものについては余り詳しいことは載っていませんでした。
課題の内容は「明治の精神」とは何か400字程度で考察です。
どうかアドバイスよろしくお願いします!!
[817] 03/09/02 12:33 VJ/X2NpA42k
>>816
いや、沢山書いたはずですが・・・
 
明治の精神とは文字通りの意味では勿論無いと思います。
先ず、明治の精神という言葉は「明治の精神に殉死する」という文脈でしか
出てきません(でしたよね・・・??)ということは、「明治の精神に殉死するとは
どういう事か」という項目を見て頂ければ分かって頂けるかと思います。
 
一応書いておきますと、
先ず、「明治の精神に殉死する」という語を良く考えてみます。
殉死、という言葉の性格上、その殉死する対象は既に死んでいる事が
必要となるわけです。つまり、「明治の精神」とはもう存在していない精神
なワケですね。では、いつ存在しなくなったのか?という話になるのですが、
ズバリ私は「明治天皇の崩御」だと思います。明治天皇が崩御した時点で、
「明治」は過去のものとなります。あとは「精神」ですが、
これは、色々と考えたのですが、「明治時代を生きた先生、K或いはお嬢さん等」
の心、ではないでしょうか?「精神」と書いて「こころ」と読ませることも
最近は多いですよね?ですので、私は「明治の精神」を「明治の心」と読み替えて
います。つまり「明治の精神」とは「明治時代を生き抜いていた人々の心」だと
いう事が出来そうです。
 
ちゃんと過去ログに書いてましたよね??
[818]さとみ 03/09/02 16:27 qHNU5HpIti0
だいぶ来てなかったうちにまたすごい事に…
>>748
質問してくださったのに気付いてませんですみません。
私自身は先生がもう死んでいるにも関わらず「私」が父をほっぽって
電車に乗ったのは、、「私」は何というか父よりも先生を尊敬(?)
していた様なふしが有るのも理由の一つなんだと思うんですよね。死
んでいると解っていても先生の所に行ってみなければ気がすまなかっ
たというか、先生の性格上あの手紙が自分の所に届いている今はもう
絶対先生が生きてはいないことは解ってたとおもうんですよ。それで
もなんというか信じられなかった、という感じだったのかなと…

教授はお嬢さんがいるからだといっていました^^(笑)ってこうい
った説は実在するから(笑)はよけいでした。失礼しました。
[819] 03/09/02 21:52 4jC7ewqsf8z
先生はどうして妻に本当のことを打ち明けなかったのでしょうか・・・


先生は自分の罪を隠し続けるために死んだのですか?
[820] 03/09/02 21:59 xot4UWpsLiR
>>819
確か、本文のどこかにピンポイントな記述があったと思うのですが・・・
うーん、どこだったかなぁ・・・
先生の遺書の終わりあたりだったかな・・・??
 
先生の死については、今までに沢山書いています。
是非、過去の書き込みを見て調べてみて下さい。
又、興味があれば、専門的な研究を見てみるのも為になりますよ。
[821]がりがり 03/09/02 22:37 B8IiYRpT8HU
>>81
何をいってんだか。
明治の精神とは、明治時代の人々の心だって?

煤i人々の)=精神 とこうなるわけ。笑いますね。


[822]がりがり 03/09/02 22:38 B8IiYRpT8HU
>>81
>>817(訂正)ですな、もち。

[823]AM 2:00 03/09/03 1:51 9yUdjnqV56D
xさん本当にすごいです!!
最初は本文を読む気はさらさら無く、大まかなあらすじだけ分かればいいやと思っていたのですが、でもこのサイトに来て、今度ちゃんと読んでみたくなりました。
みなさんありがとうございます。
[824]よく聞け。てめぇら 03/09/03 2:02 13TrA4qtoZ0
おい、今から効率の良い読書感想文の終わらせ方を教えといてやる。
特に中学一年生。よく聞いとけ。まず中学一年生なら小学6年生に書いた
読書感想文とか残ってたらそれを全部写せ。あまりにも幼稚な文章なら
少し改正すれば良い。
もしそれが残っていないなら中学一年生は真面目に読書感想文を書いて
一年後の2年生になって教師が変わったら(変わった奴のみ)中1のときに
書いておいた読書感想文を全て丸写しにしろ。一年生の時と教師が違うなら
絶対にバレない。たとえ一年生のときと同じ教師でもそんな覚えてないだろうから
バレる確率は低いだろうな。
俺はこのやり方を3年間続けたが一度もバレなかった。
[825]がりがり 03/09/03 4:47 B8IiYRpT8HU
先生が読んでなかったりして。あまりに稚拙なため。
[826]みる 03/09/03 6:53 TnskNEp5E08
思うんですけど・・・
皆さん、大体同じようなことを質問していますよね。
その度に、Xさんが過去ログを見てくださいって言ったり
再度、同じ書き込みをしたりしているわけですが。

効率が悪い・・・

あらすじは何番。Kの死は何番。って感じで
ピックアップできないものですかね。
1番から通して読んでいる人もたくさんいるでしょうに。
感想文を書き終えたら、こういうのは何番にありましたよって
書き込みがあったらい〜のにって思ってしまいました。

私は大学から漱石のことを学んで、こころを読み返して
やっと理解できるようになりました。
が、一つだけ気になる点があります。
はじめに出てくる外国人は何か意味があるのでしょうか?
皆さんの考えを教えてください。
[827]Xさんではないですが 03/09/04 4:19 hDM3KUp0ctm
あらすじ >>31,32,33
よさげなコラム・感想文 >>35,41,42
Kの死因 >>40,83,84,90,127,128,129,140,221,277,324,445
Kの性格 >>71,301
作文の書き方例 >>45,138,256
先生の遺書 >>73
お嬢さんへの恋 >>76,77,79
「向上心の無いやつは馬鹿だ」 >>81,82,84
「こころ」 >>89,90,321
「Kが遺書にお嬢さんの名前を書かなかったのはお嬢さんに対する思いやりや配慮である」
>>94
「覚悟ならないこともない」>>190
こころの継承 >>94,95,97
死から何を学んだか >>100
明治時代の恋愛観・結婚観 >>104
不可解なこころ>>112
死の表現のされ方 >>116
私の行動・心情 >>125
何故Kは先生を責められなかったか >>166
乃木大将 >>173,175,271,309
先生やk、奥さん、お嬢さんの境遇・考え方・人柄・生き方 >>182
先生が自殺して「私」に具体的に何をつたえたかったか >>190,192,351
墓参り >>212
[828]Xさんではないですが 03/09/04 4:20 hDM3KUp0ctm
先生のKに対する感情の変化・行動 >>217,259
私のその後 >>227
両親と私 >>227
先生がKに気持ちを打ち明けなかった理由 >>263
明治の精神 >>267
なぜそこまでKが追い込まれたか >>277
寂しさ >>280,287,295
注目人物 >>291,322,337,361,363
父と乃木大将 >>307
21世紀の私たちに残したメッセージ >>319
漱石 >>324,390
お嬢さんは処女か? >>332
エゴ >>339
お嬢さんの視点 >>354
どちらがつらかったか >>359
恐ろしい影とものすごい閃き >>370
何故直接私に語らなかったか >>406
私が先生に求めていたもの >>406
「自由と独立と己れとに満ちた現代」 >>410,412
覚悟 >>414,415
婚約を聞かされたときのKの心情 >>417
黒い光が私の未来を貫く >>417
なぜイニシャル? >>420
漱石が書きたかったこと >>425
>>469


途中までですがリンクしてみました。お役に立てたら幸いです。


[829]はるか★ 03/09/04 22:31 VDEbZMqF6pD
こんなところあるんですね!
来て見てびっくりしました!
うちの高校も今授業でこころをやっているので、皆様のすばらしい意見、
とても参考になります☆(>▽<)/
ところで、授業はある課題をグループごとに考える・・・といった感じなんですが、
どなたか私達の班が考えたことに対して意見を下さってくれたらすごくうれしいです☆

課題
房州旅行中、なぜ「先生」は「K」に「お嬢さん」への気持ちを告白できなかったのか分析する。
1.先生は、本心ではずっと言いたかったが、その頃の先生の友人は、皆 女性に関する話をするものはおらず、
その手の話をし始める機会を作り出すことができなかった。
2.Kとは、なおさらそういった固い関係だったので、突然調子を崩せるものではなかった。
3.Kの方が全てにおいて自分より上回っている気がして、劣等感を感じた。
4.先生は、ここで告白してしまうと、Kと自分との友情が崩れてしまうのではないかと不安になった。

以上です!お暇でしたら意見を下さい!
それと、これ以外の意見もありましたらそれもお願いします☆
色々迷惑いってスミマセン☆(>_<)/

[830]みる 03/09/05 3:22 TnskNEp5E0.
Xさんではないですがさん!すばらすぃ〜です。
ありがとうございます。
きっとすご〜く大変だったでしょう。
本当にすばらしい。
とっても感激してしまいました。
 
[831] 03/09/05 13:13 YUnx6upUvpl
>>827
お疲れさまです。
ホント頭の下がる思いです。
こういうガイドがあると、確かに分かりやすいから、誰かが
やったほうが良かったんですよね。

[832]新入り 03/09/07 13:06 jdP1B5pJ8bt
はじめまして。
なんとも悪問(自分にとっては・・・)が出されてしまいました。
青年は何故病床にある父の元を離れてもう手遅れであろう先生の元へ
駆けつけたのかです。見当つきません・・・。どうかお助けください!
[833]ももこ 03/09/07 18:13 PaVIHfp1Dq/
提出期限を過ぎても、出せていなかった夏休みの宿題
「こころ」のレポートをみなさんのおかげで書き上げることができました!
本当にありがとうございます!!
感想文ならまだ適当に書くことができたのですが
「『中』の存在理由は?」とか「Kの遺書でお嬢さんの名前がないのは?」
なんていう設問形式だったもんで苦労していたんです。
が、ここに辿り着くと、全部のってるじゃぁありませんか!?
『上』を読んだだけなのに全部かけてしまいました(笑
本当に感謝しています!
もしかするとみなさんのなかに同じ学校の人がいるのではないでしょうか・・・?
もっと早くここの存在をしりたかったです!
だったら提出期限に間に合ったのに・・・(苦笑
本当にありがとうございました!
せっかく本を買ったのでまたゆっくり全部読んでみようかなと思います。
[834]某都立校生 03/09/07 23:56 Lzoj4lprvH2
はじめまして☆素晴らしいですねこのサイト★
課題のために読んだだけでしたが、こころに興味が沸いてきました!参考にしたいので教えてください!!
上・中・下それぞれで一番印象にのこった部分はどこの部分ですか??
[835]在米 03/09/08 9:12 x8EfXQqLBWc
「こころ」なんて高校生には無理だし、面白くないから、「吾輩は猫である」のほうがいいと思います。

[836]ワンワンッ! 03/09/09 16:13 7sYSpap45x1
そうですね。
『こころ』は作者の漱石もわざと「わからなく」書いているフシがありますし。
だいたい作品のテーマが「他人の心は判らない」でしょう?
『こころ』の前の『行人』も
他人の心が判らないことを気に病んでいる男の話でしたが、
それと通ずるものがあります。

面白くないことはないと思いますが(w
[837] 03/09/10 21:23 ITIaYAr74nN
ここやっぱり凄いですね!笑
夏休みにここに来て、感想文を書く参考にさせてもらってました。
ほんで、二学期になって授業が始まっていろんな課題出されたので
その中から分からないとこがあるんで教えてくださぃっっ!!

1.Kが先生にお嬢さんへの気持ちを告白したときの先生の気持ち。
2.先生はKのことを本当の友人と思っていたのか。
3.一番信頼している人に裏切られることのつらさを知っている先生が、なぜ友人を裏切ってしまったのか。
4.Kが自殺したとき、先生の気持ちは?
5.お嬢さんは先生との結婚生活をどのように思っていたのだろうか。
6.先生が1人でKの墓参りに行くときの気持ち。
7.お嬢さんはどうして「私」の質問に対していつも笑ったのか。

なんか多くてすみませんw
全部お答えいただきたいんですけど、
全部じゃなくてもぃぃです(>_<;)
[838]ゆち 03/09/10 23:07 uc3lhsuXEyO
ここまじすごいです!!か〜なり助かりましたぁ☆☆
提出日前日に見つけて、感想文の参考にさせていただきました!
今でも気になって毎日覗きにきてます♪(O’u’O)
宿題は終わってしまったんですけど、ここに来ておもしろそうだと
おもったので、今少しずつ読んでますv
[839] 03/09/11 16:09 MJw4HFpXLHo
>>836
「こころ」とか「行人」などは三角関係、不倫の小説でしょう。
観念だけでは理解の届かない所がありますからね、高校生には無理です。

[840]LOOOSE 03/09/11 19:43 KFJZKOsjDkl
Kの告白を聞いた後の私の心理はどのようなものだったのでしょうか?
あと、「こころ」についての評論などがしてある文献があったら紹介してください!!
[841]ワンワンッ! 03/09/12 0:43 7sYSpap45x1
>>839
漱石の作品は(短編以外)ほとんどが三角関係の小説ですよ。
[842] 03/09/12 15:03 x8EfXQqLBct
「吾輩は猫である」も不倫小説でしょうか。
ついでに、何故、漱石は三角関係に拘泥したのでしょうか。

[843]ワンワンッ! 03/09/13 1:14 7sYSpap45x1
『吾輩は猫である』は違うと思う(笑)。
朝日新聞連載分の小説と言い直そう。
なぜ三角関係に拘泥したのかは不知火。
[844]はな 03/09/16 2:30 Z.sESitb6la
心理学をやってるんですが、こころを読んでレポートを書かないといけなくて
「先生」の心の闇を考察するってのがあって教えてもらえないでしょうか。
[845] 03/09/21 21:37 ZIymUppXLHo
それはやっぱり三角関係(近代社会の倫理)への自意識のこだわりでしょう。
[846]あいやい 03/09/23 15:17 CPI/rEpnroN
質問です!お嬢さんって結局2人の気持ちに気づいていたんでしょうか?
そして、お嬢さんはKと先生のどちらが好きだったのでしょうか?
それともどちらも恋愛対象ではなかったのでしょうか?
[847]ワンワンッ! 03/09/23 16:37 hhqkTLp45x1
どっちでも良かったんでしょう、たぶん。
Kとは親しく話なんかもしていたようですが。
どっちが恋愛対象というより
結婚した相手(もらってくれた相手)を好きになる
という感覚だったのではないでしょうか。
[848]さとみ 03/09/23 17:53 SLQXUrpItwS
>>827
本当にお疲れさまでした。あれだけの量の書き込みを…あんな風に
まとめてあればとても見やすいですね!!
>>829
房州旅行の時にKに気持ちを言えなかった「私」の心の分析ですが
どれも言えることだと思いますよ^^ ただ少し3については言い
たいことはわかるんですけれども言葉が足りないかな…とも感じま
した(偉そうにすみません)劣等感から言い出しにくかったという
ことですよね。確かあの時「私」はKの方が自分より全てにおいて
女性にもてそうな要素が有る、みたいなことを感じていたと思うの
で、その辺りで少し言葉を補うと解りやすいかと…
ついでに私の意見を書くと、2,4と関わりがあるようなところで
以前Kに「向上心のない人間は馬鹿だ」と言われていますから、今
更言い出す事が恐いというか、軽蔑されるかもしれないといった危
惧があったのかも知れないですね。

>>832
過去の書き込みに沢山あるとおもいますよ^^

>>837
この問題も過去の書き込みにあるかと…^^

>>846
私はお嬢さんは「私」のこと好きだったんじゃないかなと思ってま
す。Kと仲良く話したりしてたのは「私」に妬かせるための行動の
ようにとれるところがたくさんあるので…
[849]みかん 03/09/25 22:01 o6QbyCp31Ec
お嬢さんの人物像について調べています。上で、先生が変わってしまった理由が分からないと
私に泣いて話をする場面からお嬢さん(奥さん)のどんな人物像が読み取れるか、どなたか意見
をください。よろしくお願いします。
[850]あいやい 03/09/28 19:56 slcW0Xpnrqe
友達に聞いてみても、お嬢さんはKを好きだった派と先生を好きだった派
とどちらも好きでは無かった派の意見があって、悩んでいます。
皆さんご意見よろしくおねがいします。
特にxさんの意見が聞きたいです!
[851]さとみ 03/10/01 15:42 lDJUuGqgr5p
Xさん最近ご無沙汰ですね。忙しいのでしょうか。
お嬢さんがどちらを好きだったのか、或いはどちらも好きでは
なかったという判断って本当難しいですよね。(日本語変です
がすみません)人によって感じ方も違うし、漱石もお嬢さんの
気持ちを明確に書いてない(というよりお嬢さんの心について
殆ど書かれてないといった方が寧ろ正しいかも…)ですし。。
自分のフィーリングを信じるっていうのも手かもしれないです
よね^^;
[852]あいやい 03/10/01 17:19 slcW0Xpnryy
>さとみさん
 やっぱりそうですかね><;
でもこれって学校の課題なんですよね。先生もどうしてこんなの
 出したんだろう??
[853]さとみ 03/10/02 17:26 D-1Eqf
学校の課題ですかぁ。。期限はいつまでなんですか?まとめの時間もいるでしょうから、最悪でも期限の2日か1日前までにはどっちの論にするか自分の意見をまとめなきゃいけないですよね。。。
私は以前講義でこころの作品論でお嬢さん論みたいのをやったんですが、そのとき同じ疑問を持ったんですよ。二回目じっくり読んで自分の立場をきめたんですが、そのときXさんに意見を聞いたのでその辺りの書き込みを見返したらXさんの意見も書いてあるかなって思いますよ。400の後半(480くらいだったかな?)くらいだったと思うから見てみては?
[854]うさぎ。 03/10/02 23:48 1UHvTOpyhq/
はじめましてぇ☆ちょっと聞きたい事があります!!
こころについてなんですけど・・・
房州での旅行中、どうして先生はKに自分の気持ちを
伝えなかったのでしょうか??何度も何度も伝えようと
しているのに・・・
考えれば考えるほど、わからなくなっていって。。。
誰か助けて下さい!!!お願いします(ペコリ)
[855] 03/10/05 17:27 IPKoyux.O9S
少し、これから忙しいので、書き込みが出来る時間がある程度、限られて
しまうのですが、何卒ご理解を・・・

>850
お嬢さんはKと先生どっちが好きだったのか?ですね。
僕の意見は「分からない」という事になると思います。
僕はこのお嬢さんの曖昧な態度は凄く腑に落ちるんです。僕は男で、「私」への
手紙を執筆している先生も男で、尚かつ、漱石自身も男です。
女性心理というか、自分の友人と同じ女性を好きになってしまった時の「自分からみて」
対象となる女性の心理っていうのは本当に曖昧で捉えようのないものだと思います。
瞬間瞬間で「自分の事をやっぱり好いていてくれている」と「やっぱりあいつの事が
好きなのか・・・??」という二つの答えはいったりきたりを繰り返します。
そうした男性の恋愛に関する葛藤を見事に描いているのが、その場面です。
手紙の中の叙述で、あくまで先生の視点でそうしたお嬢さんの曖昧さが描かれている、
という点に注目したいと思いました。
漱石の凄い点は、こういう風に「分からないままに分からせる」という離れ業を
やってのけるところにあると密かに僕は感じています。

>>854
さて、旅行中先生は何故、Kに自分の本心を伝えなかったのか、
という問題ですが、ここでの問題点は「何故伝えなかったのか」というよりも
寧ろ、「伝えよう伝えようとして、伝える事が出来なかった」という点に
重点を僕は置いて考えていました。言わなきゃいけないけれども、なかなか言い出せない、
という事は現代の日常でも多々見られます。
「伝えようと思っても伝える事が出来なかった」というのは、そのまま
先生の内面の葛藤を示している、という認識なのですが、如何でしょうか??
ちょっと単純ですかね。
[856]あいやい 03/10/05 22:05 z8rYuspnrlG
Xさん、さとみさん、ありがとうございます。
今週の木曜日にクラスの前で発表する予定です。
とりあえずKには好意があり、先生には家族としての愛がある、
という結論に達しました。本文を引用して証拠を出さなければ
ならないため、お嬢さんがKの部屋にいたことなどを引用してみました。
今からカナリ不安です。大学に行けば、このように自分で作品観とか
考えて発表しなくてはならないみたいですね。
大学生の皆さん、尊敬します。
あと、Xさんに答えていただいてカナリ嬉しいです!
[857]the857 03/10/06 14:26 YVrCoSpbTfV
せっかく作者が「わからないように」書いているのに
なんだって無理やり結論をこじつけなくちゃならんのですか。

いろいろ想像をめぐらすのは楽しいですが
性急に陳腐な結論を下してしまうのはつまらない。

結論は「わからない」で十分なんじゃないですか? >>856 さん。
そして本文からの引用を駆使して
いかにわからないかを皆にわからせましょう。
それは何にでも答えを求めないと気がすまない学校教育に対しても
軽いカウンターとなるでしょう。
[858]the858 03/10/06 16:47 GvIsT0pJlik
高校の授業で『こころ』をやりました。
それで疑問を持ったのですが、なぜ『こころ』と平仮名表記されているのですか?
皆さん、教えてください。
[859]the857 03/10/07 1:38 YVrCoSpbTfV
表題について。
最初の単行本では 函や表紙、扉では「心」
背表紙と本文の頭には「こゝろ」と書いてあります。
漱石自身の書いた序文でも「心」となっています。

その序文によれば
「心」(朝日新聞連載)はもともと短編連作にするつもりだったが
その短編の第一作にあたる「先生の遺書」が思ったより長くなってしまったので
その一編だけを単行本にまとめて「心」という標題にした、とのこと。

いい加減なものです。
まぁ、漱石は小説の題名にほとんどこだわらない人だったようですから
ひらがなだろうが漢字だろうがどうでも良かったのでしょう。

今「こころ」と書かれるのは、おそらく
本のデザインの都合ではないでしょうか?
一文字よりも三文字のほうが座りがいいのでしょう。
[860]さーやん 03/10/18 17:13 4UTYezpA4H9
「こころ」については前、学校の授業でやりました。(一部だけだけれど。。。)
難しいっていうのが第一印象だったけど、みんなで登場人物の気持ちや、その情景を考えてかなり深く学べましたよ^▽^
せんせィが映画も見せてくれたりして、自分でも本を買って読んだくらいです☆
難しくて奥が深いからこそ、自分なりに気持ちを想像したり出来る素敵な一冊だと思いました。
[861]wild R 03/10/21 22:45 41fa/tq6BM2
もし「こころ」が続いていたのなら「私」「妻(奥さん、お嬢さん)」はこの後どうするのでしょうか。250字ぐらいでまとめてくれたらうれしいです。
[862] 03/10/22 17:47 Lidf9fpwJDL
>>861

私個人としてはあまり、続きを考えるのはどうかと思っています。
あそこで完結しているのが現在のこっている「こころ」という作品の
全体であるからです。

以前、さとみさんが「こころには続きの構想があった」という情報を
このスレッド内で提供して下さったので、興味があったら探してみては
如何でしょうか??
[863] 03/10/22 21:56 M479CspNqAl
こちらの掲示板はとてもおもしろいですね。
「『こころ』の感想文・あらすじを教えて」から、Xさんたちの影響でより深く「こころ」について考えていく人が増えていっている。
本来ならば、学校の国語の授業でこのような現象が起きるべきなのでしょうが・・・。

正解がない、文学に関する考察を重ねていくことで、いわゆる「考える力」を高めようというのが先生方のねらいでしょうから、あまり「正解」を追い求めすぎるのも無理な話かも。
まあ、中にはコチコチの「『こころ』論」を押しつけてくる先生もいますがね。

>Xさん
大変興味深く書き込み拝見致しました。
どうやらお忙しいご様子。卒論でしょうか?
「源氏物語」はどのような観点からでも既に多くの先行論文があるので、それを読むだけでも大変ですよね。
ご健闘をお祈りします。
[864] 03/10/22 22:44 Lidf9fpwJDL
>>863

どうもどうも、私の拙い論を読んで頂き感謝です。
物語と作者を結びつけて考えるのも時には有効だったり
するのですが、作者が〜だったからこの作品のここは〜だ、という
風にはなかなかいえない様な点もあったりして、こうした文学の
研究とか深く読んでいく事というのは難しいですよね。
様々な切り口や研究がある中で自分の論の確立は非常に難しい問題です。
けど、たった一つでも、自分だけが気づいた事があれば(たとえそれが
後になって既に言われている事であったとしても)非常に有益ですし、
何より自信が持てるようになりますからね。

宣伝なんですが、「今だからわかる源氏物語」という別冊宝島から発行
されている(あるいはまだかも?書店に問い合わせてみて下さい)本に
私も未熟ではありますが、幾つかの項目執筆しております。多少というか
かなり砕けた感じの語り口で書いたのですが、編集段階で更に砕けた感じに
なってしまってはづかしい限りですが、是非是非、お読み下さい。
感想もいただければ幸いです。
[865]お嬢さん 03/10/23 14:51 aww7a6vVlzf
私はある漫画の影響で「こころ」に興味をもったんですけど、読んで
みたらとてもおもしろかったです(*^。^*)
私は「先生と遺書」でKが奥さんに「おめでとうございます。」「何か
お祝いをあげたいが、私は金がないからあげられません」と言ったシーン
が切なくて泣けました!!Kは可愛そうだなと思うのは変かなあ・・、でも
なんかKは親友の「私」に出し抜かれたのに、「おめでとう」とか言って、
とてもやさしい人だなあと思う。お嬢さんはやっぱり最初から「私」を好き
だったのだろうか・・。
[866]お嬢さん 03/10/23 14:54 aww7a6vVlzf
↑の「私」は先生のコトです、打ち間違えました。すみません(汗)
[867](削除) 03/10/24 16:44 REDRUM
(マルチポストとして処理いたします。迷惑行為はおやめください。)
[868]意見の「山」 03/10/24 20:20 Zh7jIOp/xao
「こころ」について発表をすることになりました。高校生です。

先生は「発表をしていって、「山」というか、自分たちが主張したいことを作らなければならない。
という事を言います。
要するに、だらだらとプレゼンするんではなくて、話に山場を作らなければならないという事です。
そこで、どういった点が議論に値する、そして意見の相違がある「山」だと思いますか?

よろしくお願いします。
[869] 03/10/26 1:59 diljVTx0kuR
>>868

つまり発表の「山場」はどういう議論であるべきか?って事でしょうか??
それはもう個人が「これは俺にとっての山場だ」と思えば山場なんじゃない
でしょうかね??
他の人から見て面白くなさそうな点でも、自分がこだわりを持っている点なんか
は山場になりうるでしょう。そして何故そこが自分にとっての「山」なのか、
という話をしながら発表をしていけば良いと思います。
[870]さとみ 03/10/26 17:09 D-1Eqf
発表するときの「山場」は私も人によりけりだとおもいます。「こころ」には沢山疑問点になりうるところがあると思うし、どこをとってもしっかり読みこんでいけば興味深いプレゼンになると思うな!
Xさん、お久しぶりな感じですね!と言う私も久しぶりにきたんですけど…本の情報ありがとうございます!探してみたいと思います。
[871] 03/10/28 18:50 diljVTx0kuR
>>870

そうですね。さりげなくお久しぶりです。
どうも本の方は文体を結構いじられてるので、そしてへんてこな小見出しの
せいで、かなーりハズい出来となっております。

大学の生協をのぞいてみると結構売れているので、印税は入らないんですが、
やっぱりうれしいものがありますね。
[872] 03/10/28 19:29 1xHVmGuXE.2
いやぁ・・・すごい!!ここまで続いてるとは・・(汗
実は・・私は今
夏目漱石の「こころ」とプラトンの「ソクラテスの弁明」の
比較した論文みたいなのを書いているのですが・・・(汗
わかんない!!!!!!!!!!!!!
明日までやし・・5000字とかありえないよぉ・・(><)
[873]さとみ 03/10/28 21:25 D-1Eqf
印税入らないのですか?そういうものなんですか?なんだか勿体ないですねー。って失礼な事を。。。すみません!!なんだかここには段々とすごい人が来てる気がします。Xさんはずっと以前、始まったときからいらっしゃるけれども。
☆さん論文頑張ってください。
[874]うーん。。 03/10/29 0:48 453aCNpG0IF
ウチの学校では東京書籍の教科書で、こころの中のkが自殺してしまう
ところまでが載ってて授業で細かいところまで読み取ってゆくんですが、その中に
「私」がkに勝ったと思っていたある日の夜中、kが寝ている「私」に
対して声をかける場面があるのですが、その時のkと「私」の心情は
どのようなものだったのでしょうか・・? 
kに勝利したと思った「私」も翌朝には不安を感じています。
この辺の二人の心情が読み取りにくいのですが・・。

四十三段の箇所
ttp://www.aozora.gr.jp/cards/000148/files/773_5970.html(全文)
[875]あいやい 03/10/29 17:28 HIEuE6pnrMF
こころの主題とはどのようなものでしょう?
[876]君が望 03/11/05 0:26 P8XKc6qW.aK
人間のこころ(死について考える)じゃないでしょうか。
[877]あいあい 03/11/06 21:19 NgUIlTpBu.B
お嬢さんが先生と結婚を決めたのは何歳の時だったのでしょうか。わかる方いてたらぜひ教えてください。xさんやさとみさんぜひおねがいします。
[878]Hi-Sa-Me 03/11/07 18:38 TJvs4fqdNEo
いっそのことアンパンマンの読書感想文を・・・・・・・
自由意志の話とか書けばOKかと。
[879]あや 03/11/10 22:28 VW3pm6pNqHU
「こころ」の感想文の宿題で大変困ってます^^;
しかも受験生なんで余裕なくって・・
800字以内で締め切りが11月20日なんです!
誰か助けて><
[880]さとみ 03/11/11 16:14 I42kXcqgr5p
お嬢さんが先生と結婚を決めた歳はたぶんはっきりとは書かれて
ないです。でも先生が書生から大学にかけて頃の話で、確か先生
が大学に進学した頃にお嬢さんの下宿に移っているんです(確か
…)そして昔の大学生の歳は27とか28らしいんですよ。
[881]さとみ 03/11/11 16:47 D-1Eqf
>>875  いきなり講義が入ってしまって教室を追い出されてしまいましたのでとても中途半端なところで切れてしまいました。続きですが…
問題はお嬢さんの歳ですよね。先生が大学の頃、お嬢さんもまだ女学生ですよね。ですから10代半ばの辺りのハズなんですよね、多分…f^_^; 14とか15とか16とか。先生とは結構歳が離れてます。で、結局プロポーズを受けたときの歳は多分10代の後半だと思われます。先生よりは書生の「私」との方が歳の差は少ないはずですから。
ちょっとあやふやで申し訳ないですけど。。
[882]661 03/11/11 22:49 l7nC.Lp45WX
こころは心じゃない、そうもっと奥底の、もやもやっとした部分なんだな。
アンコンシャス・ヒポクリト。これがこころ
てか、今日はじめてきたんだけど、Xという方の天使っぷりにびっくり。
一年以上前からだもの。あなたはすばらしい。尊敬します。
[883]ReRe 03/11/12 4:47 nZL8Y6pXFNH
はじめまして☆
いきなり質問です!
こころを受け継ぐというのはわかったんですけど、先生は具体的にKのどういうこころをうけついだのでしょうか??
教えて下さい!
[884]ゆうこ 03/11/12 11:57 bny5ZOpbbKQ
初めまして!!
大学のゼミで私は『こころ』を取り上げることになり,ココを見つけました☆
これからも,ちょこちょこ来ようかと思っています。

私が『こころ』に対して一番気になる箇所は,先生の自責の念だと思います。
皆さんは,この私の考えに対してどう思いますか?
[885]さとみ 03/11/12 12:05 I42kXcqgr5p
>>875 じゃなくって >>877でした。失礼。。。
>>874  Kと先生の心情ですか、難しいですね〜先ずKですが、
「何でもない、ただもう寝たかと聞いたのだ」みたいな事を言っ
てますよね。でもこれはやっぱりそれだけな訳ないでしょうから
、Kは先生に何か言いたかった、又はお嬢さんの事についてまた
相談しようという考えが頭の中にあったのではないかなと私は思
いました。でも、呼んでみたはいいけれど言い出す事が出来なか
ったために「ただもう寝たかと聞いただけ」みたいな事を言って
しまったのではないかな。心情になってないか。。。う〜ん、何
かそれでなくとも話しにくい話題を相手に振る時って躊躇します
よね。しかも一度否定されたことをまた振るわけですから、そう
いう時の心情だったんじゃないでしょうか。
先生は先生で、その夜は特に気に留める様子もなくまた寝ちゃっ
てますけど、朝になって目もすっかり覚めてから考えてみたら何
かおかしいことに気付いたんじゃないでしょうか。先生は本文に
も書かれているようにKの性格をよく分かっていますから。そし
てKが何かを決心したのではないかと思って不安になった、とい
う感じかな。ここの時点でもちろん先生はKが自殺するとは思い
つかなかったけれど、たとえばKが奥さんとお嬢さんに自分の気
持ちをいうのかもしれないとか、そういう感じの漠然とした不安
を抱くようになったんじゃないでしょうか。そうしたらその後の
先生の行動にも結びつくかな〜と…どうでしょ??
[886]マル 03/11/12 22:16 aGsiCgsZ55S
初めまして!
夏目漱石大好きです。ぜひ参加させて下さい!
>>875
こころの主題は・・・
やっぱり人間のエゴイズムではないでしょうか・・・。
例えばKが自殺したときに先生はKの遺書を読み、自分に不利なことが書かれて
いないかどうかを確かめてからみんなの目のつくところに置きますが、
これってよく考えるととても怖いことですよね。
だいたいKを下宿させるのを薦めたのは先生ですし・・・。
悪いことをしていないと思っていても、自分の利益に関わることならば人間は
すぐに鬼になってしまう。
夏目漱石はこういうことを表現したかったのではないかな?と思います。

ところで、みなさんの「こころ」以外の夏目漱石の作品で好きなものを
教えて欲しいです。
自分は「草枕」が好きなんですが。
[887]スマイル 03/11/13 20:27 bWeMHWpmkrn
今、「こころ」について学んでいます。この小説は本当に奥深く、色々と考えさせられました。
そこで疑問に思ったこと・・・(×さんに質問です!)
・Kの遺書にある「死ぬべき時」とは?
・なぜ「墨の余りで書き添えた」?
・自殺した晩にKと私の部屋の仕切りが開いていたのはなぜか?
・遺書にお嬢さんの名を記さなかったのはなぜか?
是非教えて下さい!!
[888] 03/11/14 15:49 GORGEOUS
>>887
ちょっと今、手元で本文を確認する余裕がないので、答えられそうなものだけで勘弁
して下さい。すみません。

先ず、「墨の余りで書き添えた」という件ですが、何故、先生は「墨の余りで書き添えた」
のではないかと感じたのか?という問題があります。恐らく推測ですが、多少文字にかすれ
が見られた為ではないでしょうか?又、「書き添えた」と思われる位置に書いてあったのでしょう。
本来、書き添えとは、追伸のようなもので、本文とは別に伝えたい事がある時や、書き終えてから
思い出して書く、とかそういうもののはずで、そこに「書き添え」があったという事は、
本来はその部分は書く予定で無かった事を示しているかと思います。
本当に推測になってしまいますが、Kは遺書を書き上げたあと、一息入れ、もう一度その
体裁を見てみたのかもしれませんね。そうした際に、最後の最後で心情を吐露したのでは
ないでしょうか?遺書を書き終えたKはその後はもう自殺を図るしかないのですから。
「これで最後」と考えると人間はいろんなものをやってしまいたくなります。
Kの場合、それが最後の書き添え、になったのではないでしょうか?

多分、他のものは過去の書き込みなどを参照して下されば、多くの方の意見が
載っていて、該当する或いは、それに近い意見を見ることが出来るかと思います。
[889]black 03/11/14 21:40 *GhMmnidZtmD*6u/PQxqWbaL
今、こころについて学んでいるんですが、スマイルさん、僕が知りたいのと全く同じです!!
襖が開いていたのは、「私」に自殺の第一発見者になってもらいたかったからですか?

あと、Kの自殺した曜日が土曜日だったのは何か意図するところがあるのでしょうか。
わざわざ土曜って明記してあるのでちょっと引っかかったんですが・・・
[890]にゃむ 03/11/15 22:30 xEPj3DtY8Ba
はじめて書き込みをしました。
Kの遺書にかかれていた「死ぬべき時」と「土曜日の晩」「墨の余りで書き添えた」
などの事について自分なりに得た見解をかかせていただきます。

Kが自殺をした土曜日の晩、「先生の部屋の仕切りが前の晩と同じくらいあいていた」というような文があります。
ここでの「前の晩」というのは、Kが夜中に「ただもう寝たか聞いてみただけ」と言った
あの晩のことでしょう。(ちなみにその晩も土曜日の晩なのですが)
で、Kが自殺をした晩をA、夜中に先生を起こした晩をBとします。

ここで先に私の結論を言います。(といっても個人的見解ですが)
Kが「死ぬべき時」といったのはBの晩なのではないかということです。
実はBの晩すでにこの遺書が書きあがっていてすでにKは自殺を決行しようと思っていたわけです。
しかしBの晩、何らかのできごとがあってKは自殺を踏みとどまったのです。
ではその出来事とは何か?
それは、先生が起きてしまったことです。
先生がKに呼びかけられ起きてしまったのでKは自殺を踏みとどまったのです。
「ただもう寝たか聞いてみただけ」
ここで先生が起きなかったらKは自殺を決行していたのではないでしょうか。
そうしてこの日は自殺を決行できないまま時はすぎ、
ついにAの晩、Bの晩に書いておいた遺書に書き込みを加えてKは自殺したのです。
もちろんAの晩も先生が寝ているかどうかを確かめるためふすまを開けて呼びかけたのでしょう。
それゆえに「先生の部屋の仕切りが前の晩とおなじくらいあいていた」わけです。
また、ここまで考えると次にKの自殺理由がお嬢さんとのことではないように思えますね。
Bの晩の時点ではまだ先生とお嬢さんの間にああいった関係もなかったわけですし。

私は文章があまりうまくないため非常にわかりにくいですが
こういう考え方もできるのではないかと思ってかかせていただきました。
[891]Kelly 03/11/17 1:47 q5b/ZSqZVh.
学校で『今は亡き先生へ』っていう題で先生へ向けて手紙を書こうという
課題が出ているんですがどうしても上手く書けません。800字程度でどなたか
考えてもらえませんか?御願いします。
[892] 03/11/18 22:35 VrLEJypDrTA
初めてカキコします。
今度約600字程度の論述があるのですが、
〈「恋愛」と「罪悪」の関連について、時代性をふまえて論じる〉
というのが今回の課題なのですが、どなたか教えてください!
[893] 03/11/18 22:47 fBsT3Gx0k6r
>>891
それはもう、「こころ」本文の内容を租借した上で、ご自身の言葉で、好きな
ように書いちゃっても構わないと思います。
何しろ、「こころ」という作品からはみ出た形での課題ですから、「こころ」の
内容自体は押さえつつも、かなり自由度の高いものが書けるかと思います。

>>892
恋愛と罪悪を時代性をふまえた上で、という事ですが、先ず、押さえるべき点は
作品中にある「恋は罪悪である」という先生のセリフでしょう。
何故、先生が私に対して「恋は罪悪である」と言ったのか?という点から考えて
いくと割とすんなりと書いていけるかと思いますが、如何せん600字という
制限はちょっときついですね。
[894]あいあい 03/11/19 10:05 tnB7nepl80w
さとみさんありがとうございます^^お嬢さんは駆け引き上手で小悪魔のようだという意見、私もおなじように思いました。その後になり考えてみたのですが、私が推測した年齢は16,17歳くらいだったのでした。先生がお嬢さんにずっと過去を隠したのはお嬢さんに軽蔑されたりすることではなく、お嬢さんの駆け引き的な行動にも責任があることを、まだ年が若く、先生からは純白というように表現されているお嬢さんに伝えることが残酷だとおもったからなのでしょうか??よかったら意見きかせてください^^

[895] 03/11/19 21:14 67hwG8ppsDL
Xさん。ありがとうございます。
先生がそのように言ったのは過去に先生がKのことを裏切って御嬢さん(妻)
に抜け駆けをした過去を思い出しているのだと思うのですが、
そこにはどのように時代性が関連しているのかがなかなかつかめません・・・。
その辺についての意見もよければ教えてください。
[896] 03/11/19 22:24 ee5oOxxlS/h
はじめまして。
今学校の授業で「こころ」をしてるんですけど。。。
何故Kは死ななければならなかったのでしょうか。
300字ぐらいでまとめなければならないんですが、そんなに書くことがありません・・・。
初めてなのにいきなり質問ですみません。
誰か教えて〜〜〜!!!
[897]SoS 03/11/19 22:51 VspRLjpL7Ei
お嬢さんが好きだったから
そして親友も大事だったから
親友の裏切りと親友に対する思いとお嬢さんへの想い。
この葛藤にそれまで硬派で生真面目に生きてきたKには堪えられなかった

簡単に言うとこんな感じ?

あるいはこの先の人生でお嬢さん以外に誰かを好きになるなんて考えられなかったのかもしれない
あるいは親友やお嬢さんに対し憎悪が生まれないうちに消えてしまいたいと思ったのかもしれない
あるいは自分の中に生まれた憎悪という心に堪えられなかったのかもしれない。
大切な親友を憎んでしまう自分が信じられなかったのかもしれない。

などなど。
考えられることは結構ある。

でも自分でちゃんと小説読んだ方がいいよ。
泣けるんだ、これが。
[898]いこ 03/11/20 12:32 mEY8B3w6JNL
初めまして!
皆さんやっぱり下の章ばかりですね・・・
私も先生の遺書が心に一番残ったかな。
今ゼミでこころを読んでいるんですが私が担当することになったのは中でした・・・
皆さんの中での感想や皆さんなりのあらすじというか、ぜひ聞かせて下さい(^_^)
[899] 03/11/20 21:34 A6os1FpLiW9
SoSさん、ありがとうございました!
かなり参考にさしていただきました(笑)
[900] 03/11/20 22:07 5tc4cssj.kG
初めまして。なぜ先生は妻がこの世から消える前に先立ってしまってしまったのでしょうか。
先生は生きている間は妻に優しくすると決心していたのに何故妻を悲しませる行為に走ってしまったのでしょうか。
明治天皇崩御の事実の基に説明できる方ぜひ教えていただけると嬉しいです。
あと こころという小説には いくつか 「黒」をつかった言葉がいくつかみられるのですがもし
この黒が暗示している意味がわかる方がいればぜひおしていただけませんか

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